第13回学術集会
テーマ
多様なパートナーとともに未来を創る公衆衛生看護
会期
2025年(令和7)年1月4日(土)・5日(日)
オンデマンド配信:2025年(令和7)年1月4日(土)~2月16日(日)
開催方法
ウインクあいち(愛知県産業労働センター)・オンデマンド配信
会長
坂本真理子(愛知医科大学 看護学部)
副会長
岡本理恵(名古屋市/全国保健師長会)
ホームページ
ポスター
優秀演題賞
開催報告
1.テーマについて
第13回学術集会のテーマは「多様なパートナーとともに未来を創る公衆衛生看護」といたしました。私たちは、これまで相次ぐ自然災害や新型コロナウイルス感染症への対応を始めとする未曽有の健康危機を経験し、苦難に立ち向かい続けてきました。その月日は、過重な業務負担、本来の公衆衛生看護活動に思う存分取り組めないジレンマ、既存のシステムでは対応しきれない多くの課題の存在等、ともすれば厳しい現実に疲労困憊する日々でした。一方で、地域住民の力や多様な支援者による目覚ましい活躍に、人々の健康はみんなで支え合い創っていくことを実感する機会であったと思います。公衆衛生看護には自らの専門性を発揮しつつ、地域住民や当事者、多様なパートナーたちをともに、新しい未来を創っていく使命があります。本学術集会のテーマには、これからも私たちが多様な健康課題にしなやかに立ち向かい、希望する未来を創るため、多様なパートナーたちとつながり、知恵を出し合う機会としたいという想いが込められています。
2.開催準備から会期が終わるまで
第13回学術集会では、愛知県・名古屋市・愛知県内市町村の保健師と愛知県内の大学の公衆衛生看護学の教員たちや学生たちが、企画委員・実行委員として運営に携わりました。多くの団体の皆様から後援、助成、協賛をいただき、実に多様な方面から応援をいただきました。ご協力いただきましたすべての皆様に深く感謝を申し上げます。
本学術集会の会場はできるだけ交通の便がよい名古屋駅から至近距離にあるところを選定しましたが、会場の都合で本学術集会の日程がお正月休み期間内での開催となりました。お正月休み期間にも関わらず、会場にご来場いただきました1,200人を超える皆様からは公衆衛生看護に対する熱い想いが伝わってくる活気に満ちた学術集会となりました。ライブ配信、オンデマンド配信ともに多くの方にご視聴いただきました。心からお礼申し上げます。
一方で、本来ならば会員の皆様がご家族と過ごされる貴重なお休みの期間であり、移動や宿泊に多大なご負担をおかけすることになりましたことに、心からお詫びを申し上げます。
3.参加状況
参加者総数は1,793名でした。スタッフ数は2日間で延べ217名、一般市民の参加は68名でした。期間中のオンラインアクセス数は1204件(ログインしたユニークID数)でした。一般演題者数は305件(内訳:施設233題、口演72件)、ワークショップ申込数は38件にのぼりました。
メインプログラムはこちらの表(PDF)のとおりです。ライブ配信、オンデマンド配信と共に多くの皆様にご視聴いただきました。
