一般社団法人日本公衆衛生看護学会

第14回学術集会

テーマ

変革の時代に求められる公衆衛生看護を考える:
健康危機を超えた未来へ

会期

 2025年12月13日(土)~14日(日)
 オンデマンド配信:2025年12月13日(土)~2026年1月31日(土)

開催方法

 石川県地場産業振興センター・オンデマンド配信

会長

 表 志津子(金沢大学医薬保健研究域)

副会長

 西出恵里(石川県/全国保健師長会)

ホームページ

https://japhn14.yupia.net/

ポスター

ポスター(PDF)

優秀演題賞

審査結果(PDF)

開催報告

 2025年12月13日(土)、14日(日)、「変革の時代に求められる公衆衛生看護を考える:健康危機を超えた未来へ」をメインテーマとして、第14回日本公衆衛生看護学会学術集会を石川県地場産業振興センターに於いて開催しました。学術集会の準備を開始した直後の2024年1月1日、石川県では震度7の能登半島地震が、9月には豪雨災害が発生しました。甚大な多重被災に対して、全国から長期間にわたり多くのご支援を頂いていることに、改めて心より感謝申し上げます。

 メインプログラムでは、基調講演「変革の時代に求められる公衆衛生看護の力:未来社会をつくる」、特別講演「健康日本21(第三次)とこれからの健康づくり戦略」をはじめ、シンポジウム、パネルディスカッション、公衆衛生看護セミナーに加えて、一般演題発表362題(口演70題、示説292題)、ワークショップ41題、市民公開講座「じょっぱり」上映会、特別企画「地域における保健師の保健活動に関する指針の改定について」、企画展「能登半島の被災地から つなぐ想い、支えるいのちと暮らし」など、幅広く多様な分野で、変革の時代において未来につながる意見交換が行われました。また、能登半島の現状へのご心配やねぎらいの言葉をかけていただきましたことに、この場をお借りして御礼申し上げます。

 会期中の動画視聴回数は、基調講演、特別講演の視聴回数が400回を超え、メインプログラム全体では最大419回の視聴があり、関心の高さが伺えました。現地には全国から約1,300名の参加があり、最終参加登録数は1,628名となり、盛会のうちに終えることができました。しかし、予想以上に大変多くの皆様にご参加いただき嬉しく思う一方で、週末の会場への移動に準備したシャトルバスの本数に限界があり、ご迷惑・ご不便をおかけすることになり大変申し訳なく思っております。心よりお詫び申し上げます。

 学術集会は、初めて北陸、石川県での開催であり、不慣れなことが多々ありましたが、理事会の皆様のご支援のもと、西出恵理副会長、事務局、企画委員とともに準備を重ね、実行委員、ボランティア、すべての皆様と作り上げた学術集会でした。ここに、ご登壇いただいた皆様、参加者の皆様、協賛各社、ご協力いただいたすべての皆様に深く感謝申し上げ、開催報告とさせていただきます。

第14回学術集会会長 表志津子

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